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講座情報
ブレインジム公式クラス101
ブレインジム公式クラス
∞ブレインジム101を受講することでできるようになること∞
ブレインジム101を受講いただくと、米国キネシオロジー財団認定の修了書が発行され、以下のことが可能になります。
・自分のためにブレインジムを使うこと。
・家族や周りの人と一緒にブレインジムをやること。
・自分の専門の仕事の範囲内で使うこと。
例)
・コーチやカウンセラー、セラピストがセッションの中でクライアントと一緒にやる。
・先生が授業開始前に生徒達とやる。 授業の中に取り入れる。
・作業療法士や理学療法士、言語聴覚士の方が臨床の場でブレインジムを取り入れる。
※ブレインジムのインストラクター/コンサルタントの資格をもたない人が、お金を得てブレインジムを教えたり、ブレインジムセッションを有料ですること、ブレインジムの講座を開催することは禁止されています。
26のエクササイズ
心身を整え、パフォーマンスを上げる26の動き
+ DLR(デニッソン左右再パターン化)
+ 3DRの一連のエクササイズ(3つの次元の再パターン化)
4つの目標設定法と5ステップ
全脳的な言葉遣い、目標を達成するための5ステップを学びます。
自分の中にある可能性を引出し、より「自分らしく自分を生きる」へ。
11領域のバランス調整
1.ポジティブ・アティチュード(前向きな態度・考え方)のためのバランス調整
2.見ることのためのバランス調整
3.聴くことのためのバランス調整
4.書くことのためのバランス調整
5.身体の正中領域にアクセスするためのバランス調整
6.コミュニケーション、思考の統合のためのバランス調整
7.構成・組織・実行力、感情の統合のためのバランス調整
8.理解・把握・洞察力、感覚の統合のためのバランス調整
9.日常生活、3次元(思考・感情・感覚)の統合のためのバランス調整
10.F.A.S.T(全ての嵐のような感情を変化させる)アクション・バランス調整
11.全脳を統合するためのX-pandバランス調整
脳のはたらき・理論を知る
・脳の3次元理論
1.左右の次元(思考・コミュニケーション)
2.上下の次元(感情)
3.前後の次元(感覚)
・ダイナミックブレイン
・学習理論 -- ローギア学習(努力)、ハイギア学習(自動)
講座開催情報はこちらをご覧ください
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